50代なんてまだ子供・・・と思わせる人がいた
俗にサラリーマンといえば60歳が定年なわけで、
しかし、この60歳定年という考え方が人間の秘めたる
可能性を封じ込めていると僕は思う。
と、いうかそういう風に思わせてくれた人物がいた。
建築家 フランク・O・ゲーリー。
グッゲンハイム美術館やディズニーコンサートホール、踊るビルと言った
建築家が聞けば誰もが知っている建築物を手がけてきた建築界の超大物。
今尚現役で、年齢は90歳を越えてる筈である。
僕が以前、スペインのビルバオを訪れた際、彼が設計した
「グッゲンハイム美術館」目の当たりにした時、カラダに衝撃が走ったのを
今でも思い出す。
レディ・ガガも魅了された その辣腕
その思いのままの完成で作り上げていく作風に
歌手、レディ・ガガも魅了され、自身のステージ衣装のデザインまでお願い
するほど。建築家が衣装のデザインをするなど、僕は今まで聞いた事がなかったから
凄い驚いたけど、どの世界でもそうだけど、抜きん出てる人ってなにをやっても
凄いんだよな。。超天才の特徴だね。
でも、もっと驚きがこのフランク・オー・ゲーリー。
建築家としてようやく脚光を浴び、あのグッゲンハイム美術館を手がけたのが
なんと70歳の時!
この現色ピカピカの発想。
どうしたら70歳でこんなにも奇抜な発想が沸いてくるのでしょうか?
フランク・O・ゲーリー設計グッゲンハイム美術館
遅咲きなんてどころない!70歳でブレイク
グッゲンハイム美術館を直接この目で見てから、ゲーリーの事が気になって、
色々書店を巡る中で、見つけましたよゲーリーの作品集。
それが、この本なんですけど↓
青山ブックセンターに、在庫1点だったので、5000円とちょっと
高めでしたが買っちゃいました。
この本洋書なんですが、本の厚さが7cmもあるんですよ。
そこに載っている作品は全て70歳以降に彼が設計した作品。
驚きですよね。
ほんと敬意しかないです。
そういうのを聞くとなんか元気でてくるよなー。。
自分なんてまだ小僧だって思います。
そんな彼が言っている言葉に非常に共感できる言葉があります。
今の僕は勇気を与えてくれて、きっと50歳越えたみなさんにとっても
勇気を感じる言葉だと思います。
おもしろそうなものは、とりあえずつついてみる。
ネコがよくやるだろう?
最高のものを生みだすには、本能を信じることだ。
フランク・O・ゲーリー
勝手に終わりなんて作らずに、勇気を出して歩き続けよう!!