料理はクリエイティブな発想が要求される
50代からの趣味・・というと、だいたい定番とされるのが、
健康維持のためのウォーキング。
庭やベランダでちょっと楽しむ家庭菜園。
カメラは最近では、初心者の方でも綺麗に簡単に撮れるようになりましたよね。
釣りも定番中の定番ですよね。
ちょっとお金がかかるけど、外せないのが旅行ですよね。
そんな中でも私が一番お薦めしたいのが・・・料理。
「自分が料理をすれば、家族みんなが喜んでくれる」
周りが喜んでくれる趣味なんですよ、料理は。
お金もたいしてかからない。すぐ取りかかれる。
そして、何より料理というものはクリエイティブな発想が非常に要求されるんです。
オリジナル性が大切だと思うんです。どんな料理でも、ただレシピ通りに
作るんではなくて、自分なりのアレンジをちょこっとでいいので加えてみてください。
そうする事によって、家族との会話も楽しくなります。
「これは凄くいいアイデア・・」とか「これだったら、あれを加えた方がいい」とか。
僕は会社を退職して、料理を趣味の1つに持つようになり、家族との会話も
もの凄く増えました。なにより、みんな料理が完成して食べる時は
いつも笑顔でいてくれるし。おかげさまで結構な腕前に成長したと思います。
全部独学ですが、そこが楽しいんです。クリエイティブ系のお仕事をされている
方には特にお薦めです。
道具に凝るようになってくると更に料理が面白くなる
料理の道具って、結構奥深いんです。
私は一時期、結構フライパンに凝っちゃいまして、
銅製のフライパンや、玉子焼き用のフライパン、
柳宗理の鉄のフライパンは本当に重かったです。笑
その流れで鍋にも凝り出しました。
ルクルーゼの鍋をいくつも買ったり、もつ鍋用の鍋を探しに出かけたり、
どうしても欲しかった中華鍋だけは妻に止められましたが・・・
ほんと、鍋1つ、フライパン1つとってももの凄く語れる位、奥が深いんです。
日本にはあまり馴染みのない食材を使う楽しみ方
日本では、あまりお目にかからない食材をネットで注文したりして
現地さながらの料理を作るのも、これまた楽しみ方の1つです。
例えば、メキシコ料理の「タコス」。日本でもお馴染みの「タコス」です。
あれ、日本だと生地が小麦粉である事が多いんですが、
メキシコだと圧倒的にトウモロコシの粉が主流なんです。
小麦粉の方が珍しいくらいです。これが、トウモロコシの粉で作った
タコスが本当にうまいんです。トウモロコシと言っても日本のような甘い
トウモロコシではなくて、中南米では、そのまま食べるとゴムのような食感の
トウモロコシで、お世辞にもうまいとは言えないトウモロコシを使います。
現地でもそのまま食べる人はいません。家畜などの飼料として使うらしいです。
がしかし、これが粉にしてタコスの生地にすると本当に風味があって
美味しいんです。そこに、お好きな焼いた肉をのせて、サルサソースでも
添えれば、美味しいし、楽しいですよ。是非試してみてください。
休日の夜とかにお薦めです。